ショッキングな出来事

こんにちは。代表の坂田です。
ここ最近久しぶりに寒い日が続いていますので、ご自愛くださいませ。
私は今週、東京出張や大きい案件の印刷前進行確認など取り組んできました。
今週末から本格的に撮影シーズンに突入しますので、さらに気を引き締めて仕事に取り組んでいきます。

とはいえ、昨日ショッキングな出来事が起きました。

小型犬の十字腱の損傷にはご注意ください

このブログで年末にご紹介した我が家の愛犬（ヨークシャテリア　9歳♀）ですが、昨日、散歩から戻る時に、玄関の階段で後ろ脚をぶつけ、4足歩行が出来なくなりました。慌てて病院へ行きましたが、レントゲンの結果、骨は折れていませんでしたが、十字腱の損傷か断裂という診断を受けました。

愛犬はこの2月末に10歳を迎えますが、インターネットで調べるとヨークシャテリアなどの小型犬はこの年齢ぐらいからこの症状が起こることが多いと書いてあります。

犬の年齢は人間の6倍もしくは7倍の掛け算と言われていますので、10歳前後になると人間と同じく老化現象が始まることを実感しました・・・。

包帯を巻いて、大好きな散歩に行けない姿を見ると可哀そうです。

獣医からは、1週間後に包帯を外して、普通に歩けるかどうかの状態を確認し、もし歩けなければ手術をする必要があると言われています。

手術をせずに、一日でも早く良くなってほしいと願っています。

健康のために欠かさずやっていること

さて、この前ブログで紹介しました「アップルウォッチ」があると、アクティビティのアプリでリングを完成させないと最近一日が終わらない感じになっています。健康のためにはありがたいアプリケーションです。

仕事の時は、外出時、移動などで歩くことも多くリングはほかっていても完成します。しかし休日は、テニスをする以外は、あまり外に出ることが少ないので、愛犬との散歩タイムは貴重です。

特に今週末はテニスがお休みのため、外出予定がありません。外に行きたくてもこのご時世人込みは避けたいのもあります。

テニスがない時は愛犬と散歩を1日に4回ほど行っていましたが、今は歩行ができないので、一人で夕食前などに30分ほどの徒歩やマラソンを行っています。

人間も犬と同じく年を取り、足腰も弱っていくので、今のうちからできるだけ鍛錬したいと思っています。

もちろん今の仕事にも元気溌剌に取り組むことにもつながると考えています。

今週は愛犬が元気になってくれることを信じて、気合を入れて頑張ります。