広告作成で整理されていない「モヤモヤ」こそ、私に聞かせてください。
![]()
こんにちは。代表の坂田です。
4月は新しい出会いの季節。
新年度のご挨拶回りや新規のご相談など、連日多くのクライアント様と名刺を交換させていただいております。
初めてお会いする際、打ち合わせにいただくお時間は、多くの場合「30分」ほど。
この限られた時間の中で、私が何よりも大切にしているのは、気の利いたプレゼンでも、
弊社の会社案内を見せることでもありません。
それは、お客様の心の中にある「正体のわからないモヤモヤ」を、すべて吐き出していただくことです。
綺麗に話そうとしなくても大丈夫です
「まだやりたいことが固まっていないんだけど…」
「何が課題かわからないけれど、とにかく現状を打破したい」
そうおっしゃるクライアント様は少なくありません。でも、それでいいんです。
むしろ、整理されていない、とりとめもないお話の中にこそ、
私たちが解決すべき「本当の課題」が隠れています。
だから、まずは何でもお話しください。
愚痴でも、不安でも、直感的なアイデアでも構いません。支離滅裂だって大丈夫です。
その断片を拾い集め、形にしていくのが、私の役目ですから。
ノートは「見せるため」ではなく「聴くため」に
そんな打ち合わせの席で、私はいつも「紙のノート」を広げ、猛然とペンを走らせます。
…といっても、その中身はとても人様にお見せできるようなものではありません。
文字は踊り、図形が重なり、まさに「なぐり書き」。
後で見返しても、自分にしか解読できないような有様です(笑)。
でも、この「書く」という行為が、私のアンテナを研ぎ澄ませてくれます。
キーボードを叩くのではなく、ペンを走らせる。そうすることで、
お客様がふとした瞬間にこぼした本音や、言葉の裏にある熱量を、
一滴も漏らさず自分の中に沈めることができるのです。
美しくまとめるのは、あとの作業。
30分という時間は、お客様の想いと真っ向から向き合い、ノートを真っ黒にするための、濃密な「作戦会議」なんです。
「最高の空白」は、対話から生まれる
アトマが掲げる「最高の空白を埋める」という理念。
その空白の正体は、実はクライアント様ご自身が一番よく知っています。
ただ、日々の忙しさの中で、それが心の奥底に隠れてしまっているだけ。
それを引き出し、光を当てるための30分。
「何から話せばいいかわからない」という時こそ、ぜひ私に声をかけてください。
なぐり書きのノートを用意して、あなたの「モヤモヤ」を全力で受け止めに伺います。
(新しい靴で、どんな場所へも軽やかに。4月も、たくさんの「本音」に出会えることを楽しみにしています!)