まさか自分が熱中症? 15年続けてるテニスで、久しぶりにコートで倒れそうになった話
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こんにちは。代表の坂田です。
前の記事でも書きましたが、私は毎週のテニス、15年続けています。
ゴールデンウイークは予定が重なって行けず、その後は少し風邪気味だったこともあって、
先週末が久しぶりのスクールでした。
「今週こそ行きたい」とずっと思っていたので、意気込んで参加したんですが、
この日は、思っていたのとまったく違う時間になりました。
テニス開始10分で、異変が起きた
始めて10分ほどしたころでしょうか。
急に身体がものすごくだるくなって、吐き気のような感覚が出てきました。
「久しぶりだからかな」「まだ本調子じゃないのかも」と
思いながら続けていたんですが、明らかにいつもと違う。
その日は参加人数が少なくて、休憩できるタイミングもほとんどなかったんですよね。
途中で抜けるのも気が引けて、気力を振り絞って動いていたら、今度は腹痛まで出てきてしまいました。
水分を取りたい気持ちはあるんですが、飲んだら余計に腹痛がひどくなりそうで、
ちびちびと口をつける程度しかできない。
じわじわとしんどくなっていくのに、「あと少し」と思いながら続けていました。
ボールを追いながら「早く終わってほしい」と思っていた
普段のテニスって、コートに入ったら頭の中が空っぽになるんです。
ただボールを追いかけることだけ考えていればいい。
それが好きで15年続けているんですが、この日はまったく違いました。
打ちながらも、気持ちはずっと「大丈夫かな」「あとどのくらいかな」という方向に向いていて。
終盤の15分くらいは、正直「早く終わってほしい」それだけ考えていました。
スクール終了後、コーチから「もう1クールどうですか?」と声をかけてもらったんですが、
さすがにそれどころじゃなくて。コートの外のベンチでしばらく休んでから、なんとか帰宅しました。
「顔色おかしいよ。熱中症じゃない?」
家に帰ったら、妻に顔を見るなり言われました。
「熱中症」という言葉、正直その瞬間はあまりピンとこなかったんですよね。
自分がなるイメージがなかったというか、なったことがないと思っていたので。
でも振り返ると、たしかに普通じゃなかった。
身体の重さとだるさが一日中抜けなくて、夜になっても回復しない。
結局その日は20時半には寝ていました。翌朝起きても、まだ少しだるさが残っていました。
病み上がりだったこと、その日の朝からかなり暑かったこと。
今思えば、熱中症に近い状態だったんだと思います。
「自分は大丈夫」が、一番危ない
普段から運動しているから大丈夫。長く続けている習慣だから問題ない。
どこかでそう思っていた部分があったんだと思います。
でも、体調が万全じゃないときや、急に気温が上がった日には、思っている以上に身体に負担がかかる。
それを身をもって実感しました。
しかも怖いのが、その場では「ちょっとしんどいな」くらいにしか感じていなかったことです。
後から振り返ると明らかに異常だったのに、その瞬間は「なんとか続けよう」と思っていた。
もっと早く休む判断をすべきでした。
今はすっかり元気になりましたが、スタッフからは「今週末は休んだ方がいいのでは」と言われていて、
少し悩んでいます(苦笑)。
15年続けていると、1回休むのもなんとなく落ち着かなくて(笑)。
でも、こういう時こそ無理をしないことが大事ですよね。
これからどんどん暑くなります。どうかお身体に気をつけて。
運動している方も、屋外で過ごすことが多い方も、「自分はまだ大丈夫」と思っているときほど、
ちょっと立ち止まってみてください。身体は思っている以上に正直です。
私も今回、病み上がりと暑さを甘く見てはいけないと反省しました。
皆さんも、どうぞご自愛ください。
おまけ|「伝わる発信」も、無理をしない方がうまくいく
今回の話と少し似ているんですが、発信やブランディングも「とにかく続けなきゃ」と無理をすると、
どこかで息切れしてしまうことがあります。
大事なのは、自分たちのペースで、ちゃんと伝わる形で届けること。
私たちはWebサイトやデザインだけでなく、広告の打ち出し方や発信の戦略づくりも一緒に考えています。
「何を発信すればいいかわからない」「頑張っているのに手応えがない」
そんなときは、ぜひ気軽にご相談ください。
無理なく、でもちゃんと届く発信を、一緒に考えましょう。