6月は休みが減っても大事な月。現場に行くことが一番の勉強になる

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6月は休みが減っても大事な月。現場に行くことが一番の勉強になる

こんにちは。代表の坂田です。

6月のスケジュールを並べてみたら、日曜日が4回あって、そのうち3回が現場です。

オープンキャンパスや学校見学会の撮影、あるいは内容の見学で学校や大学へ伺う予定が続いています。

「今月ほとんど休みないな・・・」と思わなくもないのですが(笑)、

それでもこの時期の現場にはできる限り足を運ぶようにしています。

ちなみにテニスは土曜日に移動することにしました。さすがにそこは死守します(笑)。

撮影に行っているようで、実は勉強に行っている

なぜそこまで現場を大事にしているかというと、学校のイベント現場は撮影の場であると同時に、

自分にとっての勉強の場だからです。

高校生がどの場面で足を止めるのか。 学生スタッフがどんな言葉で参加者に話しかけるのか。

保護者がどこで安心した顔になるのか。 イベント全体がどんな流れで動いているのか。

こういうことは、机の前でいくら考えていても分かりません。

行かないと見えないものが、現場にはたくさんあります。

パンフレットでも、Web制作でも、動画でも、広告でも、最終的に大事なのは

「実際の魅力がどう伝わるか」です。

現場の空気を知らないまま作ると、どうしても表面的になりやすい。

逆に、自分の目で見たものがあると、

「この学校の良さはここだな」「この見せ方の方が自然だな」という判断が格段にしやすくなります。

学生スタッフの動きひとつに、”らしさ”が出る

特にオープンキャンパスは、学校の魅力が一番素直に出る場だと思っています。

学生スタッフの動きを見ているだけで、いろいろなことが分かります。

高校生への話しかけ方、案内のテンポ、自然な笑顔。

「ああ、ここがこの学校らしさなんだな」と感じる瞬間が必ずあります。

建物のきれいさや設備の充実はもちろん大切です。

でも高校生や保護者が本当に知りたいのは、それだけじゃないと思うんです。

「どんな人がいるのか」「どんな雰囲気なのか」「ここなら安心して通えそうか」

そういった感覚的な部分が、進学先を選ぶ上では意外と大きく影響します。

だからこそ、そこを写真や動画や言葉でどう伝えるかが、私たちの仕事の核心だと思っています。

現場で見たものが、制作の精度を変える

この”現場で感じたこと”は、その後の仕事に確実につながります。

撮影で何を切り取るべきか。レポートページで何を見せるべきか。

動画ならどんな場面を入れると参加したくなるか。

Instagram広告ならどの空気感を見せると高校生に届くか。

そうした判断は、現場を知っているかどうかで大きく変わります。

どれだけデザインを整えても、どれだけ言葉を磨いても、実際の現場とずれていたら伝わらない。

それは学校広報の仕事を続ける中で、ずっと感じていることです。

最後に

6月は忙しい月ではあります。体力も使いますし、暑さも年々早くなっているので、

体調管理も気を抜けません。テニスを土曜日にずらしたのも、

日曜日の現場に万全の状態で臨むためです(我ながらちゃんと考えている)(笑)。

でも、毎年この時期が来ると「また現場で学べる季節だな」という感覚があります。

仕事として行っているのは間違いないのですが、それ以上に、

次の提案や制作のヒントをもらいに行っている感覚の方が強いかもしれません。

現場に行く。実際に見る。感じたことを次に活かす。

結局これが、いちばんの勉強です。今年の6月も、しっかり現場から吸収してきます。

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