広告作成スタートはお客様先に訪問することが重要であると考えます
こんにちは。代表の坂田です。
4月からコロナウィルス感染症が一段落し、
企業活動ならびに個人消費が活発になっていると感じています。
最近の東証株価指数が向上しているのもその裏付けと感じています。
アトマでも10周年を迎えた3月以降、当社ホームページのお問い合わせやお電話で
会社案内やホームページを作成したいとのご相談を数多くいただいております。
この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。
今回はアトマのことを知らないお客様向けに私の営業活動のポリシーについて
ご紹介させていただきます。
アトマの広告作成方針ですが、
まず、お客様に会社案内やホームページを作りたい!リニューアルしたい!と思った背景から、
どんなことをターゲットにお伝え(PR)したいのかをお伺いすることを心掛けております。
そのため、私はお客様先に訪問することを重要視しています。
ここで、私の簡単な社会人スタート時のプロフィールを紹介させていただきます。
大学を卒業し、広告代理店の営業が社会人としての始まりでした。
最初は会社の未開拓地であったエリアの担当も任されたので、
こまめな情報提供とお客様の現状を知ることが重要と考え、出張訪問を数多く行いました。
時には会社の業務が終了する20時から社用車で出張先に向かうこと、
出張から会社に戻って、次の日から再度出張ということもありました(苦笑)。
そのお陰で、エリア開拓がかなり出来たと自負しています。
この姿勢は、今でも変わっておらず、ZOOMなどオンラインでの営業活動も出てきた世の中で
他の営業マンから見れば、効率が悪いかもしれませんが、
踊る大捜査線のセリフ、
「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きているんだ!」
この言葉が好きです。
私は出来る限り、お客様先にご訪問し、
さまざまな角度からお客様の想いや作りたいことをお伺いすることを営業ポリシーとしています。
また、ヒアリング内容だけではなく、お客様先(現場)には作成のためのヒントが数多くあります。
だからこそ、ZOOMなどのオンラインでは不十分だと感じています。
そして、社に戻り、スタッフ一同でお客様先の情報について語り合い、
コンセプトやデザインの方向性を固めます。
そこから、私がコンセプトコピーなどを作成し、
デザイナーがデザイン表現に落とし込んでいきます。
完成したデザイン案をお客様にご提案し、納品に向けてやりとりを重ねていきます。
納品後、お客様から良い物が出来た!成果が出た!のお言葉を頂く時が嬉しいです。
そして、リピートや他の広告についてご相談してくださることが本当に有難いです。
この積み重ねが今までのアトマの歴史です。
会社案内やホームページなどの広告物を作成されたいお客様がこの記事をお読みでしたら、
まずは自社の作りたいものを私にお話していただくだけで結構です。
そこから、貴社の会社案内・ホームページづくりが始まります。
きっと、ご満足いただけるものをご提案できるようこれからもスタッフ一同努力していきます。
まずはお気軽にお問い合わせください。