卒業式の「静かな熱」と、先生から贈られた7つの言葉。
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こんにちは。代表の坂田です。
アトマでは、創業当初より長年にわたり、ある学校様の卒業アルバム制作に携わらせていただいています。
先日も、その中学校の卒業式へ撮影に伺ってきました。
毎年この場に立ち会っていますが、卒業式という行事には、言葉では言い表せない独特の空気感があります。
歳月を経て、見えてくるもの
一人ひとりが卒業証書を真っ直ぐに受け取る姿、そして仲間との別れ。
正直、自分自身の卒業式のときは、ここまで深く考えたことはありませんでした(笑)。
しかし、起業し、12年という月日の中でさまざまな経験を重ねてきた今、
この光景をファインダー越しに見つめると、胸を打たれるシーンが数多くあります。
「節目」を大切に積み重ねることの尊さを、若者たちの姿から教わっているような気がします。
教室に流れる、世界で一番温かい時間
厳粛な体育館での式の後は、教室に戻っての「最後のお別れ会」です。
この学校では一人ひとりがスピーチを行うのですが、その内容が実に立派なのです。
自分の想いを、自分の言葉で、堂々と語る姿。 教室の中や廊下で見守る保護者の方々の眼差し。
そこには、家族にしか分からない苦労や喜びが溶け込んだ、最高に温かい空気が流れていました。
こうした人生の貴重なシーンに、プロの作り手として同席させていただける。
そのありがたさを、改めて噛み締めていました。
未来へ繋ぐ「7つのメッセージ」
式の最後、担任の先生から卒業生へ贈られたメッセージが、心に深く突き刺さりました。
一つひとつ丁寧に、考え抜かれた「7つの言葉」。
それはきっと、これから彼らが壁にぶつかったとき、
静かに背中を押してくれる一生の財産になるはずです。
その言葉を、一言も漏らさぬよう真剣な表情で聞き入る卒業生たちの横顔に、私も思わず目頭が熱くなりました。
卒業式は、やっぱりいいものですね。
最後に
未来あふれる若者たちの門出に、心からのエールを送ります。
同時に、私自身も年齢に関係なく、誰かの役に立ち、社会に必要とされる人間であり続けたい。
彼らの真っ直ぐな瞳に恥じぬよう、今後も一歩ずつ努力を積み重ねていく決意を新たにしました。
若者たちに負けないよう、私も全力投球で頑張ります。