SNSセミナーは結局「売り込み」なのか。広告を仕事にする私が感じた違和感と大切にしたい誠実さ

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SNSセミナーは結局「売り込み」なのか。広告を仕事にする私が感じた違和感と大切にしたい誠実さ

こんにちは。株式会社アトマ 代表の坂田です。

先週末、よく視聴しているYouTubeのセミナーに参加しました。今日は、そこで感じた率直な気持ちを書いてみようと思います。

期待して参加したセミナーで感じたモヤモヤ

そのセミナー、実はかなり期待して参加しました。ですが、参加してみると、最終的にはほぼ何かしらの商品やサービスへの売り込みにつながる構成になっていました。

こうしたセミナーの仕組み自体は理解しているつもりです。発信者の方も、最終的には収益につなげる必要があり、それ自体は当然のビジネスです。ですが、理解はできても、げんなりしてしまう自分がいるのも事実です。「都合の良い面だけを見せて、興味を持たせる」というやり方が世の中にあふれすぎているのではないか、と感じています。

誠実さを忘れない広告づくりを

私自身、お客様の広告運用を仕事にしている身です。だからこそ、このモヤモヤは他人事ではありません。今回、受け手側になったことで、自分たちの提案が「売るための建前」にならないよう、あらためて気を引き締めたいと思いました。

たとえば、Instagram運用のレポートをお客様にお届けする際、私が心がけていることが2つあります。

ひとつは、効果が出なかった場合ほど、正直に報告するということです。数字が伸びていなければ、その現状を率直にお伝えし、次の改善策をセットでご提案する。良い報告だけを並べる関係は、長続きしないと思っています。

もうひとつは、ご提案の際、メリットだけでなくデメリットやリスクも必ずセットで説明するということです。良い面だけを伝えるご提案は、その場では喜ばれても、後で「話が違う」となれば信頼関係を築けません。

今回感じたモヤモヤは、まさにこの逆、「都合の良い面だけを伝える」ことへの違和感だったのだと思います。だからこそ、自分たちが提供する側に立つときは、良いことも悪いことも正直に伝える。当たり前のことを、これからも続けていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

株式会社アトマでは、Web・パンフレット・動画・広告運用など、企業の情報発信をお手伝いしています。代表の仕事に対する考え方や、実際の取り組みはこちらの記事でもご紹介しています。

・創業から13年、テレアポ営業からWeb広告の時代へ。変わっても変わらない「誠実さ」という真理
・毎年撮影している学校の文化祭。今年あらためて感じた「学校らしさ」が伝わる瞬間

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