PHP脆弱性その後|バージョンアップ対応状況と、定期的な保守をおすすめする理由

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こんにちは。株式会社アトマ 代表の坂田です。

ここ最近、サイバー攻撃のニュースが続いています。大手企業がランサムウェアの被害を受けたり、お客様の個人情報が流出したりする出来事が、毎週のように報じられています。

「うちは小さな会社だから狙われない」と思われがちですが、攻撃する側は、会社の大きさを選びません。古いままになっているところ、つまり対策が後回しになっているところを、探しているのです。

先日のブログでお伝えしたPHPの脆弱性も、まさにそのひとつです。

今回は、その後の対応状況をご報告します。

現在の対応状況

順次、サーバーのPHPバージョンアップ作業を進めており、現時点で約8割のお客様の対応が完了しました。

一方で、一部のお客様には、まだ対応とご連絡が行き届いておらず、誠に申し訳ございません。引き続き、順番に対応を進めています。

お問い合わせは約20件。いただいたお声

今回の件で、お問い合わせは約20件ありました。

保守契約を結んでいるお客様は、前回のブログにも書いた通り、最優先でバックアップを取りました。結んでいないお客様にも、できる限り安心していただけるよう、お電話をいただいた順に、すぐ対応できるよう心がけました。

お客様からは、やはり定期的なバージョンアップは必要だと感じました、素早く対応いただいて助かりました、といったお声を多くいただきました。また、複数のお客様から、定期的な保守契約を検討したいというご要望もありました。

制作会社から見て、定期的な保守をおすすめする理由

制作側の立場からご説明します。

かなり古いバージョンから、一気に最新バージョンへ上げると、変更する点がたくさん出てきます。確認や修正の作業が増えるため、費用もかなり必要になります。

一方で、定期的にバージョンアップを行っていれば、一部の修正で完了することが多く、費用は思ったほどかかりません。今回のように、セキュリティの問題が関わる場合は、なおさらです。

もちろん、問題が起きたときだけの対応も行っています。ただ、ホームページを長い目で運用していくなら、制作会社に定期的な保守をご依頼いただくほうが、大切なホームページを守っていけると考えています。

ご自身のホームページの状況が気になる方は、お気軽にご相談ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

株式会社アトマでは、Web・パンフレット・動画・広告運用など、企業の情報発信をお手伝いしています。こちらの記事もご覧ください。

・PHPの脆弱性問題で何が起きた?一昨日からの対応記録とホームページ運用で今やるべきこと

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