大阪・鶴橋の人気焼肉店「空」へ!ハプニング満載の道頓堀散策と近鉄特急ひのとりで帰る日帰り弾丸旅行記3
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こんにちは。株式会社アトマ 代表の坂田です。
前回の神戸・大阪日帰り旅行「越木岩神社」記事の続きであり、この旅の最終話です。
日帰り旅行の大きな楽しみのもう一つが、大阪・鶴橋にある気になっていた
超有名焼肉店「空(そら)」さんにお伺いすることでした。
大阪といえば、言わずと知れた食の台所。
特に焼肉の聖地である「鶴橋」の賑わいや美味しさは、昔から色々なメディアや口コミで見かけていて、ずっと憧れの場所だったのです。
第1回記事でアップした「大阪中之島美術館」を出たのが午後1時30分。
夕食(焼肉)まではまだかなりの時間がありましたが、帰りの足を難波発18:20の近鉄特急「ひのとり」で予約していたため、それまでに夕食を終えて移動する必要がありました。
逆算すると、お店に入るのは16時30分くらいが理想。…うん、まだ3時間近くあります。 そこで、時間潰しも兼ねて、乗り換え駅の地下鉄「なんば駅」から近くの道頓堀周辺をぶらりと散策することにしました。
しかし、ここで本日最大のハプニングが発生します。。。
道頓堀方面の地上へ出た瞬間、目の前が真っ白になるほどのもの凄い大雨。
一応、カバンに折りたたみ傘は忍ばせていたのです。
いたのですが…なぜか開いた瞬間にバキッと途中で破損。
かろうじて雨はしのげるものの、中の針金が外側にむき出しという、なんとも凶悪な状態になってしまいました。
「これ、人に刺さったら大惨事だぞ……」と、周囲に細心の注意を払いながら、壊れた傘を握りしめて歩く姿は、客観的に見てもかなり怪しい状況だったと思います(苦笑)。
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しかも、考えることは皆同じ。
雨を避けようとアーケードにお客さんが集中しているため、真っ直ぐ歩くのも一苦労です。 道頓堀の散策をお洒落に楽しむ計画は、一瞬にして文字通り「水の泡」となり、早々に退散して鶴橋へ向かうことにしました。
ところが、地下鉄で移動して鶴橋駅の地上へ出ると、さきほどを上回るさらなる大雨。もう涙目です。
相変わらず針金の尖った「危険な相棒(壊れた傘)」と共に、なんとかお店へ向かいました。 お店に到着したのは15時30分。
お昼時を外したのが功を奏したのか、運よくすぐに入店することができました。
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ここで、皆さんにお詫びと(?)衝撃の事実を告白しなければなりません。
実はこの日、大腸ポリープを切除してわずか2日目でした(笑)。 →健康診断の記事はこちら
出発前、会社のスタッフからは「えっ、そのお腹の状態で焼肉に行くんですか!?」と当然のツッコミを入れられましたが、そこは「薬も処方されているし、きっと大丈夫!」と根拠のない自信で腹をくくっての強行突破です。
「空」さんは4つの店舗が同じ通りに並んでいて、店員さんが肉や皿を持ってアクティブに行き来する活気あふれるスタイル。
メニューには名古屋では見慣れない珍しい部位も並んでいましたが、お腹のコンディション(病み上がり)を考慮して、今回は定番メニューで手堅く攻めることにしました。
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本当は大大大好きなビールと共に、ガツンと焼肉を楽しみたかったところですが、帰りは最寄り駅から自宅まで車を運転しなければなりません。
泣く泣くノンアルコールビールを注文し、この旅の無事を祈ってソロ乾杯でスタートです!
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ネギ塩タンから始まり、キムチ、特上ハラミ、ハラミ、ホルモン、そして焼肉の最高の相棒である白米を大口でパクリ。
…どれも、めちゃくちゃ美味しい!! 特に「特上ハラミ」は驚くほど柔らかく、個人的なハラミ史上、間違いなくナンバーワンの美味しさでした。
本当は網の上のものを全部平らげる勢いで食べたかったのですが、前述の通り、私は「ポリープ切除明けの身」。
帰りの電車の中で、お腹が大変な大惨事になったら目も当てられません。
後ろ髪を引かれまくりながら、大人の理性で「腹八分目」に抑えました…。
次は絶対に、胃腸が絶好調の状態でリベンジを誓います!
大満足でお店を出たのは16時過ぎ。難波へ戻っても16時20分。…電車の時間まで、まさかの「あと2時間」もあります。
ノープランだった私は、何を血迷ったか、先ほど撃沈した道頓堀へ性懲りもなく再度行ってみることにしました。
地上へ出ると、期待を裏切らず変わらぬ猛烈な大雨。もはや言葉もありません(笑)。
こういう時、誰かと一緒ならカフェに入ってお喋りでもして時間を潰せるのですが、あいにく私は一人旅で時間を潰すのが致命的に下手な人間。
仕方がなく、雨宿りをしながらじっと「人間観察」をしていました。
そこで気づいたのは、道頓堀は家族連れの外国人観光客が本当に多いということ。さまざまな国のアジアや欧米の方々が行き交っていました。
万博を開催していたとはいえ、ここまで国際性豊かな街になっているのは新鮮な驚きでした。
ようやく電車の時間になり、「ひのとり」の快適なシートに深く腰掛け、ふとアップルウォッチで一日の歩行距離を確認してみました。
すると、画面に表示されたのは……なんと「17km」!!
歩きすぎです。登山でもしたのでしょうか。「脚が棒になるとはこのことか」と身をもって実感しました。 憧れのプレミアム特急「ひのとり」の快適性を堪能する間もなく、発車してすぐに爆睡(笑)。
気づけば名古屋に到着していました。
そこから車を走らせ、無事に我が家へ帰宅。布団へバタンキューでした。
ハプニング満載の弾丸日帰り一人旅行でしたが、振り返れば本当に楽しい旅でした。
やっぱり旅行は、日常に新しい風を吹かせてくれますね。
これからも仕事の合間を見つけて、色々な場所へ足を運んでみたいと思います。
3回にわたる長い旅行日記を最後までお読みくださり、
本当にありがとうございました!