「たまたま当たった」を「次も勝てる」に変える。集客成功の裏側で行った、たった一つの「問いかけ」
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こんにちは。代表の坂田です。
「坂田さん、今回の集客、大成功でした!」
先日、あるクライアント様から嬉しいご報告をいただきました。
広告制作に携わる者として、これほど報われる瞬間はありません。
しかし、喜びと同時に、私は一つだけ大切な提案をさせていただきました。
「なぜ、今回はこれほど成功したのでしょうか? その理由を、お客様に直接確認してみませんか?」
今日は“集客成功の裏側で行った、たった一つの「問いかけ」”についての話をさせていただきます。
1.「理由がわからない成功」は、実は一番怖い
ビジネスにおいて、最も再現性が低いのは「なぜか分からないけれど上手くいったこと」です。
たまたま時代の波に乗ったのか、デザインの何かが刺さったのか、それとも競合が減ったからなのか。
理由が曖昧なままだと、次の施策で同じ予算を投じても、同じ結果が得られる保証はありません。
広告制作のプロとして私が大切にしているのは、「成功を偶然で終わらせない」こと。
そのためには、実際に動いてくださった「お客様の声」の中にしか答えはないと考えました。
2.現場の「何を聴けばいい?」を先回りして解決する
この提案をクライアントの代表者様にお伝えしたところ、
「実は現場にも調査を指示している。でも、具体的にどう進めるか悩んでいたようで……」というお話を伺いました。
経営層が「調査をしろ」と言っても、実務を担う現場担当者様にとっては、
日々の業務の中で「何を聞き、どうまとめるか」をゼロから考えるのは大きな負担です。
そこで私は、「ヒアリング項目のたたき台(質問案)」を作成し、提案させていただきました。
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どの媒体、どの内容が最後に背中を押したのか?
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検討中に不安だったことは何か?
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似たようなサービスがある中で、なぜ「ここ」を選んだのか?
これには現場の皆様も「これならすぐに始められる!」と大変喜んでくださり、
スムーズに調査がスタートすることになったとの報告を受けました。
3.私たちは「作る」だけでなく「勝ち筋」を一緒に探す
私たちの仕事は、チラシやWebサイトという「物」を納品して終わりではありません。
その先の「お客様とその先のお客様がむすばれ、つながり、ひろがっていく」というプロセスに
責任を持ちたいと考えています。
今回のように、成功の理由を深掘りすることは、
次回の広告費の無駄を削り、より確実にターゲットへ届けるための「資産」になります。
現場の皆様が動きやすいようにサポートし、経営層が求める「確かな結果」へ繋げる。
この両輪を回すことこそが、私たちが目指すパートナーシップの形です。
最後に
「上手くいっているけれど、理由がはっきりしない」
そんな時こそ、立ち止まってお客様の声に耳を傾けるチャンスです。
私たちは、クリエイティブの力で「きっかけ」を作り、データの分析とヒアリングのサポートで「勝ち筋」を明確にします。
「次も、その次も、お客様に選ばれ続けるために」。
成功の理由を一緒に探し、さらに大きな成果へ繋げていきませんか?