広告は野球に似ている?「打順」で決まる企画の勝率
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こんにちは。代表の坂田です。
3月も2週目に入り、弊社の現場はいよいよフルスロットルです。
それと同時に、私のような野球好きにとっては、ソワソワが止まらない季節でもあります。
先週からWBCが開幕し、日本は大変盛り上がっています。
私もどうしても観戦したいので、「ネットフリックス」に1ヶ月だけ加入してしまいました(笑)。
そして、毎年恒例のプロ野球の開幕が刻一刻と近づいています!
(正直に言えば、仕事の合間にオープン戦とはいえ、結果をチェックしている自分がいます 笑)
ひいきにしているチームの今年のスタメン予想をしながらふと思ったのですが、
実は「広告企画」と「野球の打線」には、驚くほど共通点があるのです。
全員が「4番打者」では勝てない
広告を出すとき、どうしても
「一発逆転のホームラン(=爆発的なバズりや即完売)」を期待したくなるものです。
しかし、スタメン全員が「三振かホームランか」というパワーヒッターばかりでは、チームの勝率は安定しません。
(強力なクリーンナップは魅力的ですが、それだけではシーズンは戦い抜けないんですよね。)
大切なのは、それぞれのメディアに適切な「打順」を与えること。
私たちが企画を立てる際、実はこんな「打線」をイメージしています。
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1番:SNS・WEB広告(出塁率重視) まずは足で稼ぐ。ターゲットの目に留まり、「おっ?」と思わせて塁に出る。まずは認知を広げる役割です。
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2番:チラシ・看板(バント・進塁打) 1番が出たランナーを確実に次へ送る。地元の方に「あ、あの広告のお店だ」と安心感や親近感を与え、興味を深める役割です。
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3番・4番:公式HP・パンフレット(クリーンナップ) 溜まったランナーを一掃する、いわば「決定打」。詳細な情報と信頼感で、「ここに決めよう!」と納得してもらい、成約(ホームイン)に繋げる役割です。 (ここが不発だと、どんなにチャンスを作っても点が入らない…非常に胃が痛むポジションです。)
「1点」を取るためのチームプレイ
派手なホームランが出なくても、1番が粘って四球を選び、2番がキッチリ送って、
最後は犠牲フライでもいいから1点を取る。
広告も同じです。SNSでバズらなくても、チラシを見て検索し、HPで納得して問い合わせが来る。
この一連の流れ(チームプレイ)ができている企画こそが、最終的に「投資対効果」というスコアボードに数字を刻んでくれます。
私たちは、クライアント様の予算や目的に合わせて、この「最強の打順」を組む監督のような存在でありたいと考えています。
最後に
今月、アトマも年度末の「最終回」に向けて全力投球中です。
(3月の繁忙期という強打者を相手に、なんとか無失点で切り抜けたいところです!)
皆さんのビジネスという試合で、確実に「1点」をもぎ取るための戦略。
「うちの打線、ちょっと繋がりが悪いな」と感じたら、いつでも“ベンチ”の私にご相談ください。
最高のシーズン開幕を、一緒に迎えましょう!