【前編】50代の広告屋が「生成AIパスポート」に挑戦。受験を決めてから試験当日までの1ヶ月

こんにちは。株式会社アトマ 代表の坂田です。
最近、AIの進化が本当に止まりません。ニュースでもAIの話題を目にしない日はないほどです。
今年に入ってから私は、「広告の仕事をしている人間として、AIはもう避けて通れない。いや、必要不可欠なものになる」と強く感じるようになりました。
そこで思い切って挑戦したのが、「生成AIパスポート」という資格試験です。今回はその挑戦の記録を、前編・後編の2回に分けてお届けします。前編は、受験を決めてから試験当日までのお話です。果たして結果は…。それは後編までのお楽しみ、ということで。
なぜ「生成AIパスポート」だったのか
AIは、なんとなく使ってみるだけだと知識が断片的になりがちです。せっかくなら体系的に学びたい。しかも、それが資格という形で残るものはないか。そう思って調べたところ見つけたのが「生成AIパスポート」でした。
仕事はもちろん、私生活でも役立ちそう。そう考えて6月末に受験を決意し、目標は8月の試験に定めました。
…はい、準備期間はおよそ1ヶ月です。50代の頭で間に合うのかと、我ながら少し不安でした(苦笑)。
勉強法は「テキスト+模擬試験」の二段構え
まず購入したのは、GUGA発行の生成AIパスポート公式テキスト。基本はここから、です。
ただ、テキストを読むだけでは本番のイメージがつかめず、どうにも不安…。そこでUdemyで、過去の傾向や最新情報をもとにした模擬試験が受けられる講座に登録しました。
さらに受験直前には、別の模擬試験にも挑戦。出題の角度が変わるだけで、意外と解けない問題が出てくるんですよね。
「分かったつもり」を一つずつ潰していく作業は、お客様への提案前に資料を何度も見直す感覚と少し似ているかもしれません。
いざ本番。PC受験で待っていたのは…
試験はPCでの受験です。模擬試験で流れは把握していたので、操作で戸惑うことはありませんでした。
ところが、問題を解き進めるうちに思わず手が止まります。
「…あれ?こんなの、模擬試験で出たことないぞ…」
1ヶ月近く過去問題や模擬試験に取り組んできたものの、公式テキストでしか見たことがない内容まで出題されたのです。しかも、実際の問題はかなり難しい。
試験を終えた瞬間の正直な感想は、「これは、ちょっと危ないかもしれない」でした。
何歳になっても「学ぶ側」でいたい
結果はさておき、久しぶりに本気で机に向かった1ヶ月は、とても新鮮でした。お客様に新しい提案をする立場だからこそ、自分自身が学び続ける側でいたい。改めてそう感じた時間でもあります。
さて、気になる結果は…。実は、1ヶ月以上合否の通知がなかなか届かず、そわそわする日々が続くことになります。
後編では、結果通知が届いた日のこと、そして受験を通して見えてきた「AIとの付き合い方」についてお話しします。ぜひ続けてお読みください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
株式会社アトマは、Webサイト制作・パンフレット・動画制作・広告運用を手がけるデザイン会社です。「伝わる」をかたちにするお手伝いをしています。お気軽にご相談ください。
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