【後編】「生成AIパスポート」結果発表。合格ラインぎりぎりで見えた、AIとの付き合い方

こんにちは。株式会社アトマ 代表の坂田です。
前回に続き、「生成AIパスポート」受験記の後編です。前編では、受験を決めた理由から勉強法、そして「これは危ないかも…」と感じた試験当日までをお話ししました。
今回はいよいよ、結果発表です。
待てど暮らせど届かない結果
試験を終えてからというもの、結果の通知はなかなか届きませんでした。
まだかな、まだかな…と待つうちに、気づけば受験から1ヶ月以上。ようやく連絡が来たのは、9月18日(金)のことでした。メールでの結果通知です。
恐る恐る開いたメールには…
正直、開くのが怖かったです。試験直後の手応えが手応えでしたから(苦笑)。
恐る恐る結果を見ると、そこには「合格!」の表示が。
本当に不安だったので、心の底からホッとしました。
ただ、試験概要によると合格ラインはおよそ70%。自分の結果を見てみると、その合格ラインのすぐ近くでした。つまり、ぎりぎりの合格だったわけです。
嬉しさと同時に痛感した「勉強不足」
認定資格とはいえ、資格を取得できたことは素直に嬉しいです。
一方で、まだまだ勉強不足だと痛感しました。しかも受験から通知まで1ヶ月以上空いたこともあり、学んだ内容はだいぶ忘れてしまっています。
知識は使わないと抜けていく。これは資格に限らず、仕事のノウハウも同じですね。合格はゴールではなく、ようやく立てたスタートライン。これからも続けて学んでいかねば、と思っています。
これから受験される方へ。ひとつだけ後悔していること
実は今回の試験、受験期間は8月31日までとなっていました。私は比較的時間に余裕があったお盆休みの期間に受験したのですが、振り返ると「もっと勉強して、8月末に受ければよかったな」と若干の後悔があります。
7月に決意してから8月末まで使えば、約2ヶ月学べたわけです。ぎりぎりの合格だったからこそ、なおさらそう感じます(苦笑)。
受験期間に幅がある場合は、早めに受けて終わらせるより、学ぶ時間をしっかり確保するのがおすすめです。次回受験される予定の方は、ぜひご参考ください。
AIを「過信しない」ことも、大切な学び
今回、多くの人が当たり前に使うようになったAIについて、基礎知識を体系的に学べたことは大きな収穫でした。
そのうえで改めて感じたのが、「AIの情報をすべて過信しない」ことの大切さです。AIはとても便利ですが、出てきた答えが常に正しいとは限りません。
広告やWebの仕事は、最終的にはお客様との信頼の上に成り立っています。だからこそ、AIを上手に使いながらも、最後は人の目で確かめ、責任を持ってお届けする。この姿勢を大切にしたいと考えています。
学び続ける会社でありたい
AIの世界は、これからも驚くほどのスピードで変わっていくはずです。今回の資格取得をひとつのきっかけに、学びを止めず、お客様のお役に立てる形で仕事に活かしていきます。
「AIって、うちの広告やホームページにどう使えるの?」そんな素朴な疑問も、ぜひお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
株式会社アトマは、Webサイト制作・パンフレット・動画制作・広告運用を手がけるデザイン会社です。「伝わる」をかたちにするお手伝いをしています。お気軽にご相談ください。
■関連記事
・【前編】50代の広告屋が「生成AIパスポート」に挑戦。受験を決めてから試験当日までの1ヶ月