教育関係パンフレットの取材・撮影へ|今年最初の現場から
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昨日、今年最初となる
教育関係のパンフレット制作のための取材・撮影に行ってきました。
毎年、教育関係の制作に関わらせていただくたびに感じるのですが、
取材や撮影の現場には、資料だけでは分からない空気や表情があります。
そうした部分に触れられるのが、この仕事の好きなところでもあります。
寒さの厳しい中での撮影
この日はとても寒く、基本的には教室内を中心に撮影を行いました。
ただ、一部の学生さんには屋外での撮影をお願いする場面もあり、
寒い中にもかかわらず、快く協力していただきました。
撮影に参加してくれた学生さんには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
こうした協力があってこそ、パンフレットに「その学校らしさ」や「自然な雰囲気」を
落とし込むことができると感じています。
取材で大切にしていること
アトマの仕事の中で、特に大切にしているのが取材の時間です。
学生インタビューでは、原稿を作るためだけでなく、
実際の生の声を直接聞くことを意識しています。
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どんなところに魅力を感じているのか
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どんな不安を持って入学したのか
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今、どんな成長を感じているのか
こうした話を聞くことで、その学校の強みや大切にしている価値観が、
自然と見えてくることが多くあります。
撮影は「その場で相談しながら」進めます
撮影の現場では、カメラマンと構図やアイデアを相談しながら進めています。
その場の光の入り方や、学生さんの動き、教室の雰囲気を見ながら、
「今、何を切り取るべきか」を一緒に考える時間はとても重要です。
事前にイメージを共有していても、現場でしか分からないことは多くあります。
だからこそ、その場で相談できる関係性を大切にしています。
デザインを見据えた撮影を行うために
撮影前には、デザイナーともパンフレット全体の構成やデザインイメージを共有しています。
完成形を意識したうえで撮影を行うことで、
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デザインに使いやすい写真
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意図がぶれないビジュアル
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無理のないレイアウト
につながります。
「撮ってから考える」のではなく、「考えたうえで撮る」この流れを大切にしています。
長年の経験が、現場で生きると感じる瞬間
広告制作に携わって、気がつけば25年以上が経ちました。
その中で積み重ねてきた取材や撮影の経験は、現場での判断や引き出しとして
確実に生きていると感じています。
予定通りにいかない場面や、少し工夫が必要な状況でも、落ち着いて対応できるのは、
これまでの経験があるからこそだと思っています。
少人数だからこそできる広告制作
アトマは、決して大きな制作会社ではありません。
ただ、少人数だからこそ、
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お客様の要望を直接聞き
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その場で判断し
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取材や撮影にすぐ反映できる
という強みがあります。
お客様と、その先にいるお客様を結ぶための広告制作。
この考え方を大切にしながら、今年も一つひとつの現場に丁寧に向き合っていきたいと思っています。
最後に
今回の取材・撮影も、多くの方の協力があって無事に進めることができました。
関わってくださった皆さまに、あらためて感謝申し上げます。
完成したパンフレットが、学校の魅力をしっかりと伝えられるものになるよう、
引き続き取り組んでいきます。