バーベキューはなぜ人と人をつなげるのか。帰省の恒例行事で実感した交流の力

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バーベキューはなぜ人と人をつなげるのか。帰省の恒例行事で実感した交流の力

こんにちは。代表の坂田です。

今回は妻の実家への帰省レポート、第2弾です。

妻の実家に帰ると、ほぼ毎回バーベキューが開催されます。

「帰ってきたな」という実感が、炭の匂いとともにやってくる感じ、なんか好きなんですよね。

今回は総勢14人という、なかなかの大所帯でした。

私の役割は、毎回だいたい決まっている

火起こしから焼き場担当まで、気づけばいつも私が担当しています。

座って食べている人から見ると「ずっと動いてて大変そう」に見えるかもしれないんですが、

これ実はおいしいポジションなんですよ。

焼きたてを一番近くで確認できるので、誰よりも先に味見ができる。

みんなあまり気づいていませんが、焼き場担当が一番食べているかもしれません(笑)。

バーベキューは、集まる前から始まっている

当日もそうなんですが、個人的には買い出しの時間もすでに楽しみの一部だと思っています。

今回はまず、松阪で有名な精肉店「霜ふり本舗」へ。

開店30分前から並びました。地元でも人気なのが肌でわかります。

松阪牛を生産から加工・販売まで自社で一貫しているお店で、

品質の安定感が地元の人たちに長く愛されている理由なんだろうなと感じました。

肉を買ったあとは、「前島食堂」へ事前注文していた鶏肉を受け取りに。

ゴールデンウイークということもあって、店内は外まで大行列でした。事前注文しておいて本当に正解でした。

「今年は何を焼こうか」「何キロ買う?」「足りるかな、多いかな」と

相談しながら動くこの時間、もうイベントが始まっているんですよね。

肉3kg+鯛の丸焼き+大あさり、という豪快さ

今回用意したお肉がだいたい3kg。それだけでも十分すぎる量なんですが、

さらに妻の姉の旦那さんが海釣りで釣ってきた鯛を丸焼きにして、大あさりまで登場しました。

もうただの焼肉じゃないですよね。食のフェスです。

「次何焼けるの?」という気持ちが自然に生まれて、大人も子どもも焼き場の周りに集まってくる。

この求心力がすごい。

バーベキューが人をつなげる理由、たぶんこれです

普通の食事会だと、席が決まって、話す相手もわりと固定されますよね。

でも、バーベキューは異なり、誰かが飲み物を取りに行き、誰かが「それもう焼けた?」って声をかけ、

誰かが火のそばに来る。そのたびに自然と立ち位置が変わって、話す相手も変わっていく。

決まった席で向かい合って話すというより、動きながら、食べながら、みんなで場をつくっていく感じ。

これが心地いいんですよね。

しかも屋外です。外で飲むビールと焼きたての肉って、なんであんなにうまいんでしょうか。

家の中で飲む同じビールより、明らかにうまい。炭の香り、肉の焼ける音、少し暑いくらいの空気、そこに冷たいビール。

会話が弾まないわけがないんです。

普段あまり話す機会がない人とも、「この肉うまいですね」「次は鯛いきましょうか」なんてやり取りをしているうちに、

自然と距離が縮まっていく。

「共同作業」と「開放感」が、場をつくる

火を起こす人、焼く人、取り分ける人、飲み物を用意する人。

自然に役割が生まれて、その役割があるから会話が生まれる。しかも堅苦しくない。

14人という人数でも、ずっと誰かが笑っていて、誰かが何かを焼いていて、誰かが食べていました。

同じ場所にいるだけじゃ、こうはならないと思います。

同じものを囲んで、少しずつ手を動かして、一緒に場をつくるから、人と人の距離が近くなるんだと思います。

帰省のたびに開催しているバーベキューですが、回を重ねるほど「これ、ただの恒例行事じゃないな」と感じます。

おいしい肉も、外ビールも最高なんですが、

それ以上に、普段会えない人と自然に話せる時間そのものに、大きな価値があるんですよね。

まとめ

今回のバーベキューで改めて感じたのは、人が自然と集まって、自然と動いて、

気づいたら楽しくなっている場所には、ちゃんとした「設計」があるということです。

役割が生まれる仕組み、動きやすい空気感、みんなが少しずつ関われる余白。

これは、集客やブランディングにも通じる話だと思っています。

「お客さんに来てほしいけど、なかなか動いてもらえない」

「イベントや発信をしているのに、反応が薄い」

そういうお悩み、実は「場のつくり方」から見直すと変わることがあります。

私たちはWebサイトやデザインだけでなく、広告の打ち出し方や発信の戦略づくりも一緒に考えています。

「どう見せれば人が動くか」という視点から、一緒に考えてみませんか?

気軽にご相談いただけると嬉しいです。

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