記念誌制作で、1枚しかない紙焼き写真50枚をスキャンへ。大切な写真を預かる時に気をつけていること

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記念誌制作で、1枚しかない紙焼き写真50枚をスキャンへ。大切な写真を預かる時に気をつけていること

こんにちは。株式会社アトマ 代表の坂田です。

先日、ある記念誌の制作で、お客様からお預かりした紙焼き写真をスキャンに出す準備をしました。今日は、その作業で気をつけたことを書いてみようと思います。

1枚しかない写真だからこそ、慎重に

お預かりした写真は、データも残っていない、世の中に1枚しか存在しないものです。万が一のことがあっても、撮り直しはできません。そのため、スキャンを依頼する会社へ送る前の準備に、とにかく慎重さが求められました。

剥がして、コピーを挟み、戻すための準備

作業の流れは次の通りです。

  • アルバムから、写真を1枚ずつ慎重に剥がす
  • 元の場所が分かるよう、写真のコピーを該当の場所に挟む
  • 返却後に、コピーと本物を入れ替えられるよう準備しておく

50枚以上を、間違いのないよう1枚ずつ進めたので、終わった後は、正直、どっと疲れました(苦笑)。ですが、お客様の大切な歴史をお預かりしているのですから、手間を惜しむ作業ではありません。

写真から伝わる、お客様の歴史と笑顔

作業をしながら写真を見ていると、お客様がこれまで歩んでこられた歴史が、少しずつ伝わってきました。時代が変わっても、写っている方々の笑顔は変わらず、とても良いものです。

記念誌づくりは、歴史を預かる仕事

記念誌は、デザインや文章を整えるだけの仕事ではありません。お客様の歴史を預かり、次の世代へ受け渡す仕事なのだと、あらためて実感しました。

お預かりしたものを大切に扱い、安心して任せていただける存在でありたい。写真をスキャンへ出した後も、記念誌が完成するまで、気を引き締めて進めていきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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