SNS全盛期になぜ「紙の採用パンフレット」なのか?Web制作も手掛けるアトマが実感するリアルな役割
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こんにちは。株式会社アトマ 代表の坂田です。
先日、あるクライアント様と採用ツールについてのお打ち合わせをしていた際、とても印象的なお話がありました。
その企業様は、業界内では決して誰もが知る大企業というわけではありません。しかし、弊社で制作させていただいた会社案内兼採用パンフレットを長年ご活用いただいており、今回は「さらに学生さんへのPRを強化したい」と、採用専用パンフレット制作のご相談をいただいたのです。
その打ち合わせの最中、お客様がポロッとおっしゃった言葉に、私は深くうなずいてしまいました。
「ネットで何でも調べられる時代ですけど、紙のパンフレットを見せると『しっかりとした会社だ』と思ってもらえます。それに、学生が『この会社どう思う?』って親御さんに相談するときも、紙のパンフレットがあると一番見せやすいみたいで。」
このお言葉、まさに現場のリアルな真理だなと感じます。
今はSNSやWebサイトでいくらでも情報が手に入る時代です。当然、学生さんたちもまずはスマホで検索して会社を知ります。ですが、いざ「入社を決める」「家族に相談する」という人生の大きなターニングポイントに立ったとき、最後に背中を押すのは「手元に残る、しっかりとした紙のぬくもりと信頼感」なのです。
画面をスクロールして消えてしまう情報よりも、手に取ってページをめくり、机の上に置いて家族で眺めることができる紙の冊子。
デジタル全盛の今だからこそ、あえて手元に残る「パンフレット」を用意しておくことが、他社との大きな差別化になり、求職者やそのご家族への強い安心感(ブランド力)に繋がります。
ちなみに弊社アトマでも、「そろそろ自社の立派なパンフレットを作ろうか!」とスタッフに提案したところ、「社長、まずは机の上の書類の山を片付けてからですね」と笑顔で突っ込まれてしまいました(苦笑)。まずは自社の整理から頑張りたいと思います。
話が逸れてしまいましたが、WebやSNSでの発信はもちろん大切です。しかし、それと同時に「手元に残る紙のパンフレット」を組み合わせることで、企業の採用力や信用度は格段に跳ね上がります。
「最近はSNSばかりに注力していたけれど、自社のパンフレットも見直してみようかな」とお感じの企業様は、ぜひ一度アトマにご相談ください。学生さんや親御さんの心にしっかり届く、価値ある一冊を一緒に作り上げましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。