2019/05/10
慣れない新元号がいよいよ始まりました
こんにちは。代表の坂田です。
ゴールデンウィークが終わりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
アトマはゴールデンウィーク中も2日営業を行っていまして、すんなりと仕事に戻れた感覚があります。さて、新元号「令和」が5月1日より始まりました。
皆さんは新元号に慣れましたでしょうか?
元号の予測
私は新元号の予測で頭文字で「M:明治」「T:大正」「S:昭和」「H:平成」ということで次は「K:かきくけこ」の関連文字と予想していましたが、見事に外れました。しかも「昭和」の「和」が入っているので、同じ漢字が使われるのは意外でした。しかし、会社に「和」の漢字が入った人間がとても喜んでいたので、良い時代になるといいですね。
新元号の個人的な感想
さて、少し前は漢字の予測変換で「れいわ」→「令和」と出ませんでしたが、現在はしっかりと変換されます。コンピュータはしっかりと新元号に対応していますが、アナログの私は約2週間過ぎましたが、まったく新しい元号に慣れません・・・。思い起こせば前の「平成」が始まった際は高校生でしたので、まったく覚えがありません。
おそらく同じことを思っていたかもしれません。
アトマでは、学校や大学様の募集要項を制作していますが、元号が変わるということで、元号表記を消して西暦表記のみとするケースが多いのも慣れない要因かもしれません。しかし、徐々に慣れていくと思います。
連休が明けて、学校案内や大学案内などパンフレット関連制作の佳境を迎えています。お客様とその先のお客様に喜んでいただけるものを納品できるよう業務に取り組んでいきます。